吉田カンタが、40歳になったばかりのある日、ゴミ置き場に捨てられてあるギターを見つけた・・・。
高校時代はロックが大好きなバンド小僧でした、卒業してギターは弾かなくなり・・・
22年ぶりにギターを弾いた・・・それから毎日曲つくりに明け暮れて・・・時折ライブで弾き語りもしたり・・・
曲はできるが詞が追いつかない・・・
あるとき作詞のWEBで ことしんさんの「今なお生きて」の詞を読んだ・・・感じた・・・曲ができた・・・
ことしんさんに感謝の気持ちと皆様にも聞いてもらいたいと思いHPをつくりました・・・