足の不自由な子供が おいらの店にやってくる
はじめは母ちゃんと来てたのに 最近は一人でやってくる
おいらを 見つけると 嬉しそうに微笑んでいるんだよ
ここまで電車を乗り継いで ひとりでやってくるという
ほんの少しの幸せがある 話をして笑っている
ほんの少しの幸せがある 疲れた体を癒してくれる
周りの人もわかってくれて おいらの見える席を譲っている
帰るまで一人で話して 笑っている顔を見ていると
周りの人たちも微笑んでいる すばらしい時間だと思えるよ
そんな足の不自由な子供は みんなを幸せにしているんだ
ほんの少しの幸せがある わずかな時間だけど
ほんの少しの幸せがある そして素敵な笑顔がある
ほんの少しの幸せがある 話をして笑っている
ほんの少しの幸せがある そして素敵な笑顔が ここにある